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環境に合わせてその場所に向く防寒着をお選び下さい

防寒着は着る環境に合わせて選びます。

まず屋外で着る防寒着は
地域によって気温が変わります。
マイナス10℃の晴れた場所もあれば
マイナス5℃で吹雪いている場所もあります。
大阪に住む私にはどちらも寒い場所と言えますが
体感的には吹雪いているマイナス5℃の方が寒く感じたり
もします。
北海道に住む方が北海道で感じる寒さと
大阪に住む方が北海道で感じる寒さは同じ日でも違います。
慣れている寒さ、慣れない寒さがございます。
何時間外にいるか、その場所で動いているかじっと
しているかでも寒さの具合は変わります。

それととても重要なのが水から自分をどう守るか。

水というのは、雨・雪・水しぶきそして 汗 です。
雨や雪が降ったら外に出ないという場合は必要ありませんが
雨や雪の中でも外に出ていなければならない場合は
防水の防寒着を着る必要がございます。
体を動かす作業をする場合は、汗を外に放出する機能
「透湿性」のある服を重ね着する必要があります。

何℃に耐えるかという数値だけではなく
様々な条件に適応した服を着るのが被服での寒さ対策
となります。

その場合、防寒服プロで一番売れてるのが
最強防寒着


です。
マイナス30℃にもなる屋外でもというのは
実際に着てその環境に行かれたという実績で
例えば、マイナス5℃や0℃などの環境でも着られて
いますので、もちろんマイナス20℃やマイナス30℃の
環境になる屋外でのご使用もおすすめしていますが
マイナス30℃用という認識ではなく
雨や雪や水しぶきがあるような氷点下の寒い屋外で
ご着用下さい。
「寒い屋外に耐える機能が備わっているハイレベルな服」
という位置づけでイチオシ商品として販売しています。

屋外、屋外ってなぜ書いているの?
と思われたかと、
屋外ではない場所で着る防寒着もございます。

それは冷凍庫内で着る防寒着です。
冷凍庫防寒着はその名の通り冷凍倉庫で着る服です。
マイナス30℃用、マイナス40℃用、マイナス60℃用
がございます。
一番多い温度帯のマイナス25℃の冷凍庫にすべて対応して
いますし、
マイナス60℃用は、マグロ倉庫など超低温マイナス55℃
になる環境に対応しています。


ここでご注意頂きたいのは
屋外用と屋内用は違います。
冷凍倉庫の中では雨が降りません。
冷凍庫内に何時間も入っているわけではありません。
屋外と環境や条件が違います。

先ほどの防水極寒防寒着とマイナス40℃冷凍庫防寒着
がどちらが暖かい?
というご質問を良く受けますが
屋外で着る場合は屋外用の防寒着がむき
屋内で着る場合は冷凍庫防寒着がむく
とお答えしています。

屋外(厳寒地)で着る防寒着の場合は中綿の
機能性はもちろん、素材やその他の機能も合わせて
厳寒の屋外に向く防寒着であるかどうかという視点で
お選び頂きます。

ここまで読まれると防寒着選びが難しく思われた方も
いらっしゃるかも知れませんがご安心下さい。

商品の一覧に出てくる写真に屋内用は冷凍庫用
極寒地で着る服には極寒と書いているので
その画像でひとめでわかるようにしています。

特に寒い地域で着られる防寒着は


からお選び下さい。

あと、人気ランキングを観て頂くと
防寒服プロでどの防寒着がたくさん売れているか
わかります。

氷点下になるかならないかくらいの屋外で
着る急な雨にも安心の防寒着は


からお選び下さい。

できる限り、お客様にお求めの機能がある
防寒着を見つけてもらいやすいように
掲載しています。

ご紹介したカテゴリーや
人気ランキングやおすすめ商品などから
お選び下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。



ありがとうございます。

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