• 冷凍倉庫用
  • 極寒地用
  • ゴアテックス
  • 防寒用品
  • お客様の声
RSS

防寒性に優れたMASCOTのワークウェア

暖かくてかっこいい
デンマークのワークウェアブランドMASCOT

アウディ

日本上陸して2シーズン目
防寒服プロでは新商品を5点増やしました。


MASCOTブランドの中のACCELERATE
というシリーズ。

アウディ

赤と黒のツートンのかっこいいユニフォームが
MASCOT ACCELERATEです。


去年発売した

MASCOT ADVANCEDシリーズ

MASCOTADVANCED
上の写真
はさすが北欧のブランド。
羽織った瞬間に違いがわかるほどの
ふわっと包み込む暖かさがあります。

MASCOT ADVANCEDがアッパーグレードとなります。
非常に暖かいです。着心地も抜群です。

私なりに防寒着を評価する基準はたくさんあります。
まずは素材です。
表地の素材が作業に耐える丈夫なものであるか
雨がしみこまないかなどももちろん見ていますが

特には、お客様には見えない部分。
そう防寒着の中。

中綿が普通の綿が入っているのか特殊な防寒性能を
持った機能綿が入っているかどうか。
お客様が着る環境によって適切なものを着る必要があります。

今回のMASCOTは
両グレードとも中綿は機能綿CLIMASCOTを使用しています。

EN342に適合しています。
EN規格とはEU(ヨーロッパ連合)における統一規格で
EN342は寒さに対する規格。
最高値の3レベルです。

そして評価する上で重要な評価は
お客様が着られた実績です。
実際にその防寒着がどのような場所で
着られたかというのを長い年月をかけて
研究しています。

「寒さ」というものは個人差がありますので
個人のお客様に対してこの防寒着で大丈夫とは言えませんし
言わないことにしています。

しかし
「この環境では多くの方がこの防寒着を使用している」
ということはお伝えすることはできますので
実績を積み上げた製品を重要視して
ネット上でお伝えしています。

例えば極寒冷地の場合は極寒防寒着をおすすめしています。
理由は機能綿がしっかり入っていることと
雨や雪が降った場合も防水加工や撥水加工がしているからです。

例えば-50℃などになる冷凍庫で作業する場合は
-60℃対応冷凍庫防寒着をおすすめしています。
理由は機能綿がしっかり入っていることと
冷凍庫内で生地がかたくなってしまわないことです。

このようにおすすめする理由が存在します。

では今回のMASCOTシリーズも
重要なおすすめする理由がございます。
お仕事でヨーロッパに行かれる際
その行った国のお仕事現場で
EN規格に準拠した服の着用を求められる可能性も
ございます。
MASCOT製品を含め準拠したワークウェアは
現地でもお買い求めできるかとは思いますが
日本から持って行く場合は
MASCOT商品ページに準拠している
規格を記載していますのでそちらを見て下さい。

日本の規格に寒さに対するものがございませんので
暖かさや性能にかかわらず
当店はMASCOT製品以外の製品にEU342に適合
した製品はございません。

そのほかも実績に基づいて情報を提供していきます。


ありがとうございます。







ページトップへ