防寒とは?
ずばり「防寒とはデッドエアとの共存」デッドエアを保有している間、あなたは防寒ができている状態。あなたを寒さから守ってくれる大切なパートナーです。
デッドエアとは?
dead air・・・日本語に直すとちょっと恐ろしく感じるかもしれませんが防寒においてとても大切なもの。今回はそれを超わかりやすく説明いたしますね。
デッドエア = 動かない空気
日本語では動かない空気と覚えておいてください。英語をそのまま日本語にするとヤバいのでwそのデッドエアがどう自分を守ってくれるの?どこにいるの?
デッドエアの居場所
デッドエアはあなたの家の中に居る空気であなたの服の中に居て動かずにあなたの体温で温まっています。それが「動かない空気デッドエア」です。そして真冬あなたが着る中綿入りの防寒着の「わた」の中にもデッドエアは居ます。
デッドエアがあるとき~

デッドエアを保持している状態の時は、あなたは寒さを感じていない。デッドエアに守られた防寒ができている状態。
名前だけ強そうなデッドエアは実は・・
あなたを寒さから守ってくれる大切なパートナーデッドエア。まさかの・・そんなに強くない・・というかまぁまぁ弱っちいねん。名前は結構いかついのに・・
デッドエアがないとき~

動かない空気は動いた途端に終了!風で一瞬で吹き飛ばされてしまいます。吹き飛ばされて真冬の冷たい空気と入れ替わって体を冷やしてしまいます。
デッドエアの弱点2つ
風
実験してみてください。冬朝起きた時にパジャマで外に出て服をパタパタってしてください。あ..一瞬で自分のデッドエア消えちゃった・・・ってわかります。
水分
水にかかると一瞬で冷えます。雨や水しぶきや結露はもちろんですが、厄介なのが私たちがかく汗なんです。汗が乾く時に周りの 熱を持っていって冷やす気化熱という体のメカニズム。この汗冷えの現象でデッドエアがお空へ連れ去られてしまいます。自分のせいで・・あっごめん!ってとなりますよね
守ってもらうためにあなたが守る

あなたを寒さから守るデッドエアは弱いので、デッドエアを保持し続けるためには、あなたがデッドエアを守らなくてはいけません。
デッドエアを守るために出来ることは3つ
知恵を使う
正しい着重ね(レイヤリング)をすること。厚着で暖かくしすぎても、汗をかいてしまったら意味がありません。透湿性のある肌着を着用し、防風性のある中間着を着て、水がしみ込まずデッドエアを大量に保有できる中綿が入った防寒着を気温や天気に合わせて着ることです。
装備を強化その1
機能綿 防寒着の中綿にデッドエアはたくさん住んでいます。実は中綿にはランクがあって一般的な中綿より2倍デッドエアを保有できる機能綿と呼ばれる高級な中綿が存在します。「なんで同じ見た目やのにこんな高いん?」っていう質問の答えは「良い中綿が入ってまんねん。見えへんところにお金かかってまんねん」防寒着も見た目だけではないんです。中身で勝負。同じ厚みでも2倍のデッドエアを保有できる機能綿入りは暖かさの違いをすぐに実感でるほどです。
装備を強化その2
透湿性 「水が入ってこない服着たら蒸れて汗かくやん」って困りごとを解決する布が存在します。水の分子より小さい穴が開いていて外からの水は通さないけど、その穴は蒸れた水蒸気よりも大きな穴なのでかいた汗の水蒸気は外に出してしまう透湿性がある生地が。
結論

あなたは寒さからデッドエアに守ってもらうためにはあなたは風と水からデッドエアを守ってあげなくてはいけない!それが寒さ対策!すなわちこれが防寒!
デッドエアと仲良く共存して、寒い服も暖かくお過ごしください。
デッドエアを大量に保有する防水透湿防寒着
※価格は2026年10月の価格。価格は物価により変動いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。




[…] 防寒とは、暖かく動かない空気「デッドエア」を服の中に保有し逃がさないこと。 たくさんのデッドエアを保有し逃がさない機能を持つ服を防寒着と呼びます。 […]
[…] まず土台となるのは保温性です。防寒で重要なのは、中綿の中にどれだけ「動かない空気=デッドエア」を保持できるかです。暖かい空気の層を身体の周りに作り、それを逃がさない。これが防寒の基本です。中綿が厚ければ保温力は高くなりやすい反面、モコモコして動きにくくなることがあります。高機能中綿を使用した防寒パンツなら、中綿量を抑えながら高い断熱性を確保できます。寒冷地で履く防寒ズボンはシンサレートなど機能綿入りのものをおすすめします。 […]