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北海道で防寒着体験リポート

マイナス20℃防寒着北海道

北海道増毛町に2019年の年末から暮らしはじめた
徳島県出身の川村和正さんにご協力いただいて
防寒服プロで人気No1の防水極寒防寒着59000
をより皆様にわかりやすくご理解いただくために
動画で体感リポートをしてもらう企画をいたしました。

真冬の北海道で実際に着て作業していただいて
着られる人側の視点で解説してもらいます。

胸には「防寒服プロ」のロゴマークの刺繍をしています。
製品自体にはロゴマークはついていません。

身長160cm
防水極寒防寒着59000 グリーン Mサイズ
を着用してもらっています。

最強防寒着極寒

防寒性、防水性、透湿性に優れたハイスペックの
当店の極寒地でダントツの実績を持つ
イチオシアイテムです。

下の動画は第一話です。


徳島県生まれで18歳から32歳まで大阪で暮らしていた川村和正さん。
初めての北海道の暮らしの中でこの防寒服を着てもらって、使う人の視点で生の声を聞かせてもらいます。

下の動画は第二話です。

 
の下にはフリースと
と普通の肌着のシャツを着ています。

の下にはパッチ1枚。
パッチとは大阪弁で「ももひき」の意味です。

川村さんは1日中、屋外に出ているお仕事をされているので防寒パンツの下に肌着を着て
【仕事中は防寒パンツを脱がない出で立ち】
をしています。

日中、屋外屋内を出入りする方は
防寒着の下にズボンをはいて
【仕事中に防寒パンツを脱げる出で立ち】
をします。
それぞれ仕事の環境に合わせて着重ねをします。

下の動画は第三話です。
スキー場で働く川村和正さんを観てみましょう。


体を動かすと汗をかきます。
汗冷えは大敵です。
かいた汗を放出する「透湿機能」を持つ
極寒防寒着59000は厳寒の屋外作業に向く作業服です。

ご覧頂いてご理解頂ける通り
極寒地用の防寒着の割にモコモコしすぎていないのが
大きな特徴です。
今回の動画は気温マイナス6℃でしたが
マイナス20℃やマイナス30℃にもなる屋外
着用されている防寒着にしては薄く、軽く、動きやすい
ものになっています。
その秘密は、中綿です。
特殊で高級な機能綿が入っています。
動かない空気を被服内に保有し優れた保温性を発揮します。

スキー場に許可を頂いて撮影しています。
ご協力ありがとうございます。

第四話です。
この日は吹雪です。


気温はマイナス5℃ですがこれだけ風の強い吹雪の日は
観ているだけでとても寒そうです。

被服内に閉じ込めた
動かない空気(暖かい空気)で保温しています。
その動かない空気を動かす一番の原因は風。
風を通さない服は暖かい空気を動かしにくので
暖かいということです。

59000極寒防寒コートと58500極寒防寒パンツは
防水性・防風性も非常に優れた製品ですので
風を通さず保温します。

今年は暖冬といってもさすが北海道の冬。
厳しい寒さです。

中はそれほど厚着をしていないのに寒さを感じることは
無かったようです。

顔が寒いということで
も送らせていただきました。

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第五話です。

吹雪からまた穏やかな天気に戻って良かったです。
今回は川村さんのスキー場でのお仕事を見ながら
極寒防寒着59000の説明を見ていただきます。


第6話に続く・・
次回はスキー場ではない場所で撮影です。
お楽しみに!

第6話
今回は舞台を増毛町から石狩にかえておおくりいたします。


北海道の素晴らしい景色をお楽しみ頂けましたでしょうか。


極寒防寒着

リポーターの川村和正さんが着用した
防水極寒防寒コート59000は
特殊な高級中綿「シンサレート」が
たくさん入った防寒性抜群のアウターウェア。
防水性も優れ大雨にも耐え汗をかいても
外に蒸気を放出する機能も併せ持つ。
過酷な厳寒地に対応する防寒服プロのNO1商品です。


商品ページは
をクリックしてください。


ありがとうございます。

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