防寒着の選び方
初めてご利用のお客様へ
防寒着が必要になられて当ホームページ防寒服プロに
たどり着いたお客様。
「いらっしゃいませ。はじめまして」
防寒着ご想像よりたくさん種類があるでしょう。
そうなんです。
用途、環境によって様々な防寒ウェアが存在します。
この中から1種類の防寒着を選ばなくてはいけません。
防寒服プロでは用途、環境に分けてできる限り
わかりやすく掲載しています。
例えば、用途が明確な場合。
火で燃えない防寒着がほしい場合は防炎防寒着。
食品工場内で着る場合は食品工場防寒着。
冬の屋外レジャーで着る場合はアウトドア防寒着。
パソコンからですと防寒服プロのホームページの
左側を見ていただいたまま下にスクロールすると
ずらっと用途別のカテゴリーが出てます。
スマホからですとトップページからボタンになってる写真
をずっと下にスクロールしていただくと出てきます。
用途が決まっている場合はカテゴリーから探して下さい。
すぐに見つかります。
では、一番多いお悩み。
寒い屋外に居なくてはならなくなって防寒着が必要だけど
どれを買えばいいのだろう。
その場合は
屋外用の防寒着を選びます。
氷点下になる屋外の場合は
極寒地用防寒着からお選び下さい。
マイナスになる気温でも大丈夫です。
特殊用途になりますが南極・北極圏など行かれる方は
マイナス30℃や50℃の温度帯に耐える最強防寒着から。
特にそこまでの温度帯ではない。
という場合は
屋外用防寒着からお選び下さい。
このカテゴリーでの人気商品は
こちらです。大雨に耐える耐水度10000で
汗冷えから身体を守る透湿性を併せ持っています。
上手に防寒対策するためには重ね着の仕方が重要です。
上のリンクで確認して下さい。
3種類の重ね方を説明しています。
ここからが重要。
特に寒い屋外に居なくてはならない場合の
お話をしますね。
防寒着は屋外用と屋内用が存在します。
屋外用は説明省きます。
特に冷凍庫防寒着は
マイナス30℃ マイナス40℃ マイナス60℃に耐える!
と書いている。
屋外用には特に書いていない・・
では屋外でも冷凍庫用を選んだ方が良いのでは?
と思われるかもしれませんが
屋外で着る場合は屋外用をお選び下さい。
屋外用のなかでも極寒地用防寒着からお選び下さい。
なぜ?といいますと
冷凍庫用は冷凍庫内で作業するための防寒着です。
冷凍庫内では、雨が降りません。吹雪きません。
なので防水機能は必要ではありません。
そして冷蔵庫内に入る時間が決まっています。
なのでマイナス何度の冷凍庫に入る服という
温度帯で防寒着を選びます。
環境と時間が決まっているのでマイナス何℃という設定が
出来る。ということです。
屋外の場合は、雨や雪が降るかも知れない。
吹雪くかも知れない。
なので防水加工されている防寒着の方が良いです。
屋外に居る時間は1時間かも知れない8時間かも知れない。
用途、環境、時間から防寒着を選びます。
環境と時間が決まっていないからマイナス何℃という設定
が出来ない。だけです。
身体を動かし汗をかくかも知れませんので透湿性のある
ウェアを着て汗冷えを防ぐ必要もございます。
屋外で着る防寒着は屋外用防寒着を選びます。
これが基本となります。
例外で、屋外が冷凍庫のような世界。
マイナス50℃になる屋外の場合は水が凍っていますので
マイナス60℃対応の冷凍庫防寒着を着られますが特殊な例です。
今回は特に寒い屋外でということなので
屋外の防寒着で1番売れている商品を紹介いたします。
防水性・透湿性のある防寒着で
冷凍庫防寒着にも使用しているシンサレートという
特殊な高級中綿がしっかりと入っています。
薄くて軽くて暖かい中綿がしっかりと保温します。
必要な防水性透湿性防寒性、動きやすさ丈夫さ。
すべての部分でハイスペックです。
使える温度帯は先ほどお伝えしたとおり書けないのですが
防寒服プロの実績ベースでお伝えしますと
0℃~マイナス10℃の日本中の屋外で充分な実績があり
マイナス20℃~30℃になる北海道や海外
(ロシア・モンゴル・北極圏)などの屋外にも実績が
あります。
防寒服プロもイチオシの商品で安心しておすすめできます。
当サイトでダントツに売れている商品です。
暑くなりすぎるということは基本ありません。
氷点下になる場合、幅広くご着用いただいています。
真ん中に着るもの(ミドルレイヤー)で
その日の活動、気温、体調など考慮して調節します。
パソコンで見ると右側を見ながら下にスクロールすると
ランキングがあります。
屋外用と冷凍庫用が混在していますので
屋外で使われる方は屋外を
冷凍庫で使われる方は冷凍庫用を
上から人気の高い順にみていただくと
他のお客様が何をよくお買い上げいただいているか
がわかります。
ゴアテックス防寒着も人気です。
驚異的な防水性・透湿性を持つGORE-TEX。
超快適に被服内を保ちます。
右のランキングを下にスクロールしていくと
新商品がございます。
さらに下はカテゴリーの一覧になります。
右から2番目
ご予算に合わせて価格帯から防寒着を探すことが
可能です。
防寒手袋やマスクなどのアイテムも取り扱っています。
こちらも合わせてご覧下さい。
ありがとうございます。
- 2021.06.01
- 14:47
- 防寒着の選び方