防寒着の選び方
寒さ対策の服装とは|極寒から身をを守る最強の防寒着の選び方【日本防寒研究所】
防寒着選びにお役立て下さい。
寒さ対策の服装(防寒衣料)は
1.暖かい空気を逃がさず保持すること
2.被服内をドライに保つこと
上の2点を中心に私は考えています。
1.風が強くて寒いのは被服内の暖かい空気が風で冷たい空気に入れ替わってしまうから
2.雨に濡れて寒いのは被服内に入った水が体温を奪うから
2.汗をかいた後寒くなるのは汗が冷えて水のようになり体温を奪うから
防水性と透湿性のある暖かい防寒着を選ぶ
では暖かい防寒着とは?

1.暖かさ

動かない空気を保持する能力のある中綿入りの服です。
表地と裏地の間に入った「わた」で外気温や風などの影響を受けて空気が
入れ替わらないように暖かい空気を閉じ込めています。
中綿の中にある暖かい空気を持ち歩いているわけです。
その中綿にはグレードがあってシンサレートなど機能綿(きのうわた)と呼ばれる、
より動かない空気を保持できる素材の中綿入り防寒着が存在しています。
暖かい空気を逃がしにくいから暖かいということです。
同じように見える防寒着で価格が大きく違っているのは見えない部分(中綿)の違いがあるからです。
暖かい空気をまとって外出して下さい。

2.ドライに保つための防水透湿

冷たい雨や雪で体が濡れてしまったらもちろん寒いし危険です。
屋外に出ている場合はいつ急な雨や雪が降るかわかりません。
雨でも屋外に出ていないといけない場合は防水仕様のアウターウェアを着用します。

防寒服プロが販売する防水防寒着には商品名に防水と記入しており耐水圧を記入しています。
耐水圧は2000mmや10000mmなど数値で表します。
防水に関しては過去にブログで簡単すぎる防水の説明をいたしておりますのでこちらをまたご覧下さい。
屋外の場合は防水または撥水加工防寒着を選ぶということです。
ちなみに撥水加工防寒着とは縫い目(ミシン目)にシームテープ(防水テープ)が貼っていない生地に撥水加工を施された被服です。

次は透湿性のお話。
防水の衣料品を着ていても体が濡れてしまう原因。それは汗をかいてしまうこと。
汗は冷えの大敵です。かいた汗が冷えると体温を奪います。とても恐ろしいです。
汗の水蒸気を放出する機能透湿性のある服装をすることによって防ぎます。
防寒アウターに防水透湿性もあるのもがございますし防寒肌着に透湿性があるのもございます。
極寒地で身体を動かす作業をされる場合は防寒インナーも透湿性があるものを着られるのをおすすめいたします。
汗冷えのメカニズムについてと透湿性のある防寒服を着る重要性を動画で解説しています。

暖かい空気を保持し防水性と透湿性を併せ持つ防寒アウターと透湿性のある
防寒インナー肌着を着るのがベストな選び方だとおススメいたします。

防水透湿性のある極寒防寒着防寒服プロで1番売れている防寒着です。
生地も丈夫で長持ちしますし本当にお奨めです。
防水性・透湿性に関して驚異的な性能を持つ素材はGORE-TEX(ゴアテックス)の素材メンブレン。

ワークシーンはもちろんシンプルで洗練されたデザインはアウトドアでもかっこよく着用できます。
インナーは

エベレスト登山隊の方たちも着られているというとても有名な「ひだまりチョモランマ」です。
防寒性能も透湿性もこれはすごいです。毛細管現象で汗を外に吸い出します。
私も使っています。
防寒着選びで迷われたら今回のお話の2点を中心に用途やデザインなど比べて
お選びいただきましたきっとお気に入りの重宝する防寒着に出会えるかと思います。
ありがとうございます。































