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防寒着の選び方

最強防寒着メンズウェア

防寒服プロ最強の防寒着はこちらです。

防寒着最強
北極・南極大陸に行かれる際はこの防寒着を購入してから
お出かけください。と
商品ページに記入していますが、大げさではありません。
本当にそう思っておすすめしています。

何度も書いているので恐縮ですが
防寒服プロは防寒具ばかり販売しています。
その中でも大きく2つに分けています。
1つは屋内で着る冷凍庫防寒着
もう1つは屋外できる防寒着

その屋外できる防寒ウェアのカテゴリーの中でも
ランク分けがあり
特に寒い場所で着る用の服が極寒防寒着
その中にさらに、とんでもない寒さの屋外できる服

そしてその最強の中の頂点にある防寒着が

防寒服プロで販売する屋外用防寒着で一番温かいものに
なります。
極寒防寒着

特殊な高級中綿が動かない暖かい空気を大量に保持し
保温します。
防寒着極寒北極
ウエストベンチレーションが
服の中に付いていて
熱を逃がさず、しかもコートの裾から冷気の侵入を
防ぐ工夫が施されています。

当店も販売実績は充分あり
安心しておすすめのできる素晴らしい防寒性を
持ったウェアです。

昨年、テレビ番組に出させていただいた時に
紹介していただきましたが
実績としては、
アラスカにオーロラの写真をされるプロの方や
北極圏・南極に行かれる方、ロシアに行かれる方など
寒い屋外はこの服が本当におすすめ。
温度帯はロシアでマイナス50℃強です。
モンゴルなどもとても寒いそうです。

用途は、レジャーもワークシーンでも使われています。
長時間屋外で動かずじっとしていなければいけない
天体観測や、テレビ番組の撮影をされる方々。
日本から海外に出張で作業に行かれる方など
様々です。

重たい荷物を背負って移動をしなくてはいけない場合
も肩の部分にクッションが入っていて
肩の痛みを軽減します。
それは肘と膝の部分にも付いています。

当店で屋外用の中で暖かさで
No1のもので選ぶいうとコレです。

地球で最高ランクの寒い場所、極寒地でじっとして
いなければならない場合にご着用ください。

デメリットも書いておきます。

防寒着自体の重量は正直、重いです。
コートLサイズで約1900gです。

マイナス30℃に耐える人気NO1の極寒防寒着
コートがLサイズ約1400gです。
シンサレート極寒防寒作業着
こちらは人気NO1極寒防寒着の写真です。

後は
メンズコート(男性用)となります。
サイズはM L LLの3種類で
身長170cm体重70kgの私はMサイズを着ます。
従って女性向けのサイズ感ではございません。

ご夫婦でアラスカやフィンランドに旅行へ行かれる
などの際、ご夫婦でそろえたいと
お問い合わせいただくのですが
残念ながら男性用しかございません。

以上がデメリットです。

特殊用途としては、冷凍庫内作業の中でも
冷凍庫のメンテナンスの作業をされる方は
この防寒着を着られる方もいます。


次は

最強防寒インナー

過酷な寒さの場所に挑む場合アウターは
一番暖かいものを選びます。

中に着るもの・・悩みますよね。

防寒服プロで一番おすすめしている肌着は
健繊ひだまりチョモランマ
すっごくいいです。
私持ってますけどイチオシです。
暖かさ、着心地、透湿性すべてにおいて
非の打ちどころがございません。
(汗冷えを防止するために透湿性は必須です)
それに加えて、防臭抗菌機能もあり登山家の方たちも
愛用しています。
一番下に肌着としてこの
防寒インナー上下を着てください。
極寒値の場合はハイネックタイプがいいですね。
パンツも裾にゴムが付いていて上(すねの方)に
上がらないタイプがいいですね。


シャツもタイツもお腹をカバーします。
両方長いんですね。
なのでお腹と腰の部分は2重になりますので
冷えを防止します。

インナーはこのシリーズをお持ちになった方が
良いと思います。
帰国されてからも冬場、普段使いもできますので。

これで一番上に着るアウターと一番下に着るインナー
が決まりました。

後は中間着(ミドルレイヤー)です。
メールなどでお問い合わせいただく場合も含め
アウターとこの防寒インナーをおすすめしますが
中間着のほうは、

「まずご自宅にあるお持ちの服(および作業服)
の中から選ばれてはどうでしょうか」
とお答えしています。

理由は
環境に合わせた最適なアウターと
ひだまりシリーズの防寒インナーで
基本的な部分である保温と透湿(汗冷え対策)
はしっかりと出来ています。

中間に着る服はもちろん必要です。
セーターやフリースジャケットなどを
着られるかと思います。
買い足す前に
まずお持ちの服で調整されてみてはいかがでしょうか。
寒さに強い方、弱い方ありますので
中間に着る服で調節します。
現地で着たり脱いだり出来るように薄いものを
重ねたり工夫することも可能です。

適したものが家にない。や
新しいものを買って着たい。
そのような場合には
ゴアテックスジャケット


裏フリースで暖かく中間着として着られる
厚みを抑えたジャケットです。
防風性・透湿性に優れたミドルレイヤーです。

デザインもよく、室内に入りアウターを脱ぐ際にも
ちょうどいい服となります。
帰国されてからも春先、秋、冬と着られるので
お持ちになったら長くご愛用いただけます。

今回は、究極の寒さの場所に行く場合の
服装のお話でした。


ありがとうございます。

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