日本防寒研究所
フィンランドの旅GORE-TEX防寒着で氷点下レポート|春のフィンランド服装と気温
いつもありがとうございます。
防寒服プロ代表の寺田です。
2025年5月 50才にして念願のフィンランドに行ってきました。
5月1日フィンランドの気温は -3℃~4℃でした。
日本の真冬並みの寒さですので
今回着て行ったGORE-TEX防寒着51031はとても役に立ちました。
ホントのホントはフィンランド北部ラップランドに行って
オーロラを見たかったのですが5月の北欧は夜中も明るいので
オーロラ見るなら秋から冬など夜が暗い時期がベストなんですが
私は防寒着屋なんでさすがに冬は会社休めないから
ゴールデンウィークを使って私の夢の地へ行ってきました。
フィンランドの首都をがっつり散策してきましたので
今回はオーロラ観測の玄関口ヘルシンキまでご案内いたします。

きっかけは、飛んで飛んで♪の円ひろしさん!
数年前に関西の人気番組よーいどんの「となりの人間国宝さん」というコーナー
で防寒着の取材を受けた際に・・
寺田「北極圏に行く人も買っていますよ」
円さん「行ったことあるの?」
寺田「ない 笑」
円さん「ないんかい!笑」
これがきっかけ!
どうしても行ってみたかった場所へフィンエアーに乗って
飛んで飛んできましたで!円ひろしさん!
しかも・・・今回の旅のメンバー3人も偶然「となりの人間国宝さん」認定者という。
リュックに着替えと国際免許を詰めて宿は初めの2日だけヘルシンキで1泊数千円の民泊を予約。
残りは宿も予約せず好きな時に好きな国を車で回る。
そんな2週間のバックパックでヨーロッパの旅「フィンランド編」はじまりはじまり

日本から一番早く着けるヨーロッパのフィンランド。
関空から直行便で首都のヘルシンキまで約13時間。
時差は7時間、日本の方が進んでいます。
日本の朝10時はまだフィンランドの夜中の3時ってことです。
私がフィンランドに行ったときは日本との温度差が20℃近くありました。
飛行機は北極上空を通るので寒いです。
毛布を貸してもらえるのでくるまって寝ますが飛行機に乗るときは厚着が正解。
(余談ですが帰りの飛行機は北極ではなく南のルートを飛びますので砂漠の上空の時は暑かった)
ヘルシンキに到着したらフィンエアーの乗務員さんから北極圏を通過した記念の証明書をもらいました。
北欧フィンランド
フィンランドの人口は550万人くらい。
言葉はフィンランド語ですが英語話せたら不自由はなさそう。
といいつつ私は英語まったく話せないのですがw
せめてその国々のあいさつは元気に♪ということで
フィンランド語で
モイ(こんにちは)
キートス(ありがとう)
モイモイ(さようなら)
これだけ話せたら何とかなるなる!
(実はひとり英語が話せる人がいるからなんですけどね)
フィンランドではフィンランドのことをスオミと言います。
長澤まさみさん主演の「スオミの話をしよう」のエンディング曲を
「ヘルシンキ ヘルシンキ♪」と大阪のおっさん3人で口ずさみならが
ヘルシンキの観光名所を散策しました。

肌着の上にトレーナーを着てGORE-TEX防寒着51031を着ました。
GORE-TEXは防水で撥水も強く水をはじくので本当に重宝しました。
結構な雨が降りましたがヨーロッパの人ってあんまり傘ささないんだ。
売ってるところも少ないかもしれないから防水のウェアは必須かも。
ヘルシンキの観光名所
【oodi オーディ図書館】世界的に有名なフィンランドの美しい図書館はヘルシンキ市街地にあります。

「ヘルシンキー!!」って叫びました w
オーディ図書館の前にこれありますのでいかれた際はぜひ記念撮影してくださいね!

【フィンランドといえば】

フィンランドと言えば、ムーミン、マリメッコ。
民泊のチェックインまでたくさん時間があったので
ヘルシンキ市街地の美しい街並みを見ながらウロウロ。
市街地の道路は石畳なのでバックパックでほんとによかった。
キャリーケースだったらこれだけ歩けてないよな。

そしてヘルシンキの街のシンボルといえばヘルシンキ大聖堂。
工事中でしたがとても美しく・・・
ってちょっと待って!!
え!何?
千利休 風の人いてるやん!
大聖堂が入ってけーへんって!
ここヨーロッパやで!
ほんで今、令和やで!
国も時代も違うやん!笑
その時はまさか、この道端で出会った千利休 風の紳士と
後日いっしょに旅をすると思っていませんでした。
それとフィンランドといえば・・・サウナ!
寒すぎて3人でサウナに向かいます。
荷物を極限まで減らしたけど手袋は持って行った方が良かったな。

遊園地と違いまっせサウナでっせ。
この観覧車もサウナでっせ。
水着を着て老若男女が一緒のスタイルのヘルシンキの港にある超巨大サウナ施設。
サウナの外にテラスがあって大きなプールもあって何なら海にも入れる感じ。
まさかプールが温水じゃないなんて思ってなかった。
気温2℃やで。飛び込まなくてよかった。
サウナはいい感じでした。
ご飯食べたりくつろげるスペースもあって1日楽しめそうな空間でした。
場所はヘルシンキに行ったら観覧車が目立つのですぐにわかります。
フィンランドのグルメ

フィンランドごはん美味しかったです。
物価は日本の2倍くらい。
私たち3人ともお酒が大好き食べるのも大好き。
お酒の量が半端じゃない。
外で飲んだらビール1杯1000円ではぜんぜん飲めないので
夜は1泊1人数千円の民泊はキッチンがあるので大量の缶ビールと
食材を買って自炊して過ごしました。

缶ビールも高かったけど飲んだ後、スーパーに缶を返しに行けば
結構な金額が帰ってくる仕組みでした。
ほんでフィンランドのビールもめっちゃおいしい。

お昼は外食。
ヘルシンキの中心街カンピ(kamppi)にお出かけ。
大きなショッピングモールもあり無印良品も入っているので日本で買い忘れたもの
や現地で調達しようと思ったものなど買い物するのにとても便利。
観光名所のカンピ礼拝堂もショッピングセンターのすぐそばにあります。

カンピ礼拝堂がある広場の向かいにテラス席があるバーガーショップなかなかの量。

港のマーケットへ!観覧車のあるサウナ施設から歩いてすぐの位置。
屋台も出ていて賑やか。
屋根付きのオールドマーケットの中には飲食店もありアルコール補給のため
この中の海鮮料理屋さんへ。

お店の料理人のおじさんが日本好きのようで
「ヤパン?」と声をかけてきたのでJAPANのことヤパンの読むのかな?と
「Yes」と答えたら、テンション爆上げでおじさんが
「コンニチハ! オイシイ! ソニー!」って言ってきたので
「ありがとう!すきやき!すし!」と答えておきました。
仲良くなりました。あまり言葉の意味は関係ないんだな。テンションが大事なんやな
フィンランドのサーモン本当においしい。
スオメンリンナ要塞へ!

千利休風の紳士と再開。一緒に要塞スオメンリンナ島へ探検に行くことにしました。
観覧車があるサウナやオールドマーケットホールがある港からフェリーに
乗って20分かからないくらいの時間でいける世界遺産の要塞です。
飲み食いしたら日本の倍くらいのフィンランドにあって
チケットも安くてヘルシンキに来たらここは本当に行った方がいいです。
5月ですがフェリーは激寒です。
私はゴアテックス防寒着。友達二人の内一人はダウンジャケット。
もう一人の友達はライトダウンの下にひだまりチョモランマ着ています。
着物の紳士はこのいでたちのままw

フェリー乗り場に自動販売機があってそこでチケットを買います。
買い方は本当に簡単です。
日本の電車と違って何駅進んで乗車賃いくらじゃなくて
公共機関でどのエリアまで行くか。エリアの広さに対して乗車賃を支払うシステム。
自動販売機周辺にいろんな国の観光客の人たちが並んでいて
みんなどうやって買ったらいいか悩んで前の人に買い方聞いて買っているので
自分の番が来たら前の人にどう買うか聞いて買う。
親切に教えてくれます。
自分が買ったら次の人が分からなそうなら買い方教えてあげて乗船するだけ。

どんだけ近づいても逃げへん鳥
スオメンリンナ島に上陸!スオメンリンナの要塞とは?
チャッピー曰く、
スオメンリンナは、ヘルシンキ沖の8つの島に築かれた18世紀の海上要塞。スウェーデンがロシアに対抗するため建設し、その後ロシア統治やフィンランド独立を経て軍事拠点として利用されました。いまは世界遺産で、城壁やトンネル、砲台、住宅が残る観光地兼居住地として、市民や旅行者の憩いの場になっています。
ですって。

大砲に頭を突っ込む50才。
頭を突っ込んで写真を撮りたくなるのは万国共通なのかみんなやってた
ちょうどいい大きさなんですよね。
大砲は本物です。
防寒服プロのInstagramに投稿していますがダンジョンもあります。
本当に良い観光地でしたヘルシンキまできたらお立ち寄りください。
防寒服プロインスタグラム よろしければフォローしてください♪
ここで千利休風の紳士は日本に帰るということでお互いSNS投稿OKと言い合ってお別れ。
いい人だったな♪またいつかどこかの国で会いましょう!
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港。

ムーミンのつもりで記念撮影。
空港内にムーミンショップがあります。
我々3人組もフィンランドからドイツのミュンヘンへ飛行機で移動するために
Uberタクシーを使ってヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ。
ミュンヘンでレンタカーを予約しているので車を運転して国境を越えてチェコ共和国に直行します。
次の目的地はチェコの首都プラハ。
しかしこの時、プラハでの宿をまだ予約していないという。
ありがとうございました。
ヘルシンキの案内はここまでです。
いつか夢の地のその先ラップランドのオーロラ観測に行った時またレポートいたします。
おわり
- 2025.12.17
- 16:35
- 日本防寒研究所



































