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2種類のナンバー1 防寒着があるのはなぜ?

いよいよ大阪も寒くなってきました。
足が冷えるので私は会社に到着してから
バルキーソックスを靴下の上から2枚履きして
暖をとっています。

防寒服プロのホームページには
NO1の商品が2つあります。


人気NO1 売れ筋NO1
両方にナンバーワンを書いています。
「どっちやねーーん♪」と大阪弁でツッコミを
いれたくなりますが、ちゃんと理由があるのです。

例えば、
「パソコン」といっても
ノートパソコンとデスクトップパソコンがあるように
「お酒」といっても
ビールやワインなどがあるように
種類があるんですよね。

「服」といっても
夏服と冬服があり防寒着は冬服。
そして
「防寒着」といっても
屋外用と屋内用の防寒着など色んな種類が
存在しています。
これです。

2種類のNO1とは防寒服プロの中で
屋外で着る防寒服の中で一番販売点数の多いもの。
屋内(冷凍庫)で着る防寒服の中の
一番の販売点数のもの。

だから2つ存在しています。
同じ防寒着という大きな分類ですが
用途が違います。

防寒着最強人気NO1
まずは屋外用。
極寒防寒コートはその名のとおり寒冷地対応の
防寒着です。
外に出る為の仕様なので、雨や雪が降った場合に
備えて、防水テープが縫い目に付いています。
大きな取り外しの出来るフードも付いています。

もうひとつは
驚異の保温性!冷凍倉庫用防寒服

こちらは屋内(冷凍倉庫)用です。
屋内は雨も雪も降りません。水分は凍っています。
撥水加工の生地で防水テープは付いていません。
特殊な生地は冷凍庫ないでも硬くならずに動きやすい。
マイナス55度の超低温冷凍庫対応ですが
-30℃前後の冷凍庫でも広くお使いいただいています。

このように一言で防寒着とっても
種類が存在します。
今日のお話は、大きく2つに分けたものであって
奥深くにたくさんの種類が存在します。
「屋外用防寒着」といっても防炎素材や・・
というように、いつまでもお話しが続きますので
また次の機会にお伝えしますね。

しかし、ご安心下さい。
防寒着についてお勉強されなくてなくても
防寒服プロが実績に基づいて、さまざまな用途に
対してカテゴリーを分けて出来る限り
最適なものをホームページ上で見つけて
いただけるように、日々更新しています。

商品の写真の入れ替え作業も現在
行っていまして見やすくなって来ています。
商品ページもすこしずつ変化していますので
よければご覧になって下さい。



ありがとうございます。

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